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光ファイバー・ヘルスモニタリング・システム
(FBG方式によるひずみ・振動および温度の計測システム)

当社では、長期間に渡り高精度かつ経済的に構造物をヘルスモニタリングするため、 AOS社(ドイツ)を始めとする海外の優れた企業と提携し、 光ファイバー・ヘルスモニタリング・システムの普及に努めています。 当社では、光ファイバー・ヘルスモニタリング・システムの中で最も実用的であるFBG方式(脚注参照) を採用しています。
  1. システムインテグレーション例
  2. FBG方式の特徴
  3. FBG方式の原理

  4.   その1:FBGセンサについて
      その2:FBG方式について
  5. FBG方式製品紹介

  6.   単センサ・モニタ(AWE-Mx) : 最大スキャン周波数が5kHzなので高速振動の計測が可能
      多センサ・モニタ(AWE-CCD) : 最大スキャン周波数が200Hzなので構造物の振動計測が可能
       単センサ・モニタのカスタマイズ例: 温度計測モジュール(IndusTemp)
      各種FBGセンサ
  7. FBG方式の応用例
(脚注)
代表的な光ファイバー・ヘルスモニタリング・システムとしては下記の方式がある。
  1. FBG(Fiber Bragg Grating)方式:光ファイバに設けた周期構造(FBG)が力や温度で伸縮する現象を利用したもので、 反射光の波長シフト量を計測する方法。高精度である上、動的計測や多点計測が可能であるため、 様々な応用が可能である。
  2. BOTDR(Brillouin Optical Time Domain Reflectometer)方式: ブリルアン後方散乱光がひずみにより波長シフトを起こすという現象を利用したもので、 パルス反射光の波長シフトと伝播時間を計測する方法。 FBGのように光ファイバに特殊な加工が不要であるという利点はあるが、距離分解能・ひずみ分解能共に低いため、 用途が限定される。
  3. SOFO(Surveillance d'Ouvrages par Fiber Optiques)方式: 2点間のひずみにより伸縮する光ファイバと伸縮しない光ファイバの光路差の変化を計測する方法。 ひずみ分解能がやや低く、原理上多点計測ができない。また測定装置も高価である。

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